芸能

【画像】鳴海唯のwiki経歴まとめ!始球式が天然すぎてかわいいと話題に!

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鳴海唯さんは朝ドラ「なつぞら」への出演が決まってから、次世代のブレイク女優として注目されています。

さらに「どうする家康」で、本多忠勝の娘・稲役で大河デビューを飾りました!

そんな鳴海唯さんはどんな人なのか、詳しく紹介していきます。

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鳴海唯のwikiプロフィール

名前   鳴海 唯(なるみ ゆい)

生年月日 1998年5月16日

年齢   25歳

身長   156cm

出身   兵庫県西宮市

血液型  A型

趣味   モノマネ、とんかつ屋巡り、お笑い

活動   2018年〜

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鳴海唯のwiki経歴

小学生 上野樹里主演のドラマ・映画『のだめカンタービレ』を見て女優に憧れを抱く
中学・高校時代 何も行動を起こせないまま学生生活を過ごす
大学生 東京の大学への進学を目指すが受験に失敗

舞台芸術学科のある関西の大学に進学

広瀬すず主演の映画『ちはやふる -結び-』のエキストラ募集を知り、応募。映画の撮影現場で初めて目の当たりにした同年代の役者たちの演技に衝撃を受け、「今挑戦しないと一生後悔する」と上京を決意

大学を辞める

2017年(19歳) 芸能事務所MKroomのオーディションに合格。

半年間芝居の猛勉強

映画『P子の空』で女優として活動を開始

2018年(20歳) 映画『P子の空』で女優として活動を開始

テレビドラマ出演1作目にして朝ドラ「なつぞら」に柴田明美役で初出演

2020年(22歳) 『マイラブ・マイベイカー』で初ドラマ出演
2023年(25歳) フラームへの移籍を発表

関西の大学に進学するものの、演技論など舞台芸術の基礎から学ぶ座学の多い授業にジレンマを感じ、実践的な芝居を早々に学びたい鳴海唯さんはこのまま続けられるか疑問を持ちます。

そんな時、同年代で活躍している役者の演技に衝撃を受け、大学を辞めます。

自分の将来なりたい夢に向かって直進する鳴海さんの姿は潔く、カッコいいですね!

コメディが好きでコメディエンヌを目指し、女優を志すきっかけとなった『のだめカンタービレ』のようなコメディ映画で主演を務めることを目標としているようです!

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鳴海唯の天然エピソード

始球式で話題となった鳴海唯さんの仕草に、可愛い!とコメントが殺到していました。

「観客の方の目が多すぎて頭が真っ白になって。(マウンド上で)センターの方を向いて数秒突っ立ってしまって…」

と緊張してしまった始球式を振り返ってコメントしていました。

鳴海さんの素が垣間見れる瞬間ですね!

自然な可愛いらしさ満載の始球式。クスっと笑ってしまう瞬間ですね!

「よし、気を取り直して投げようと思ったら、あれ?ボールがない…って。ボールも忘れてきてしまったことにそこで気づいて、(DeNAのマスコットキャラ)スターマンが走ってボールを持ってきてくれた」

と記憶が鮮明にあるそうです。

ニュースにも取り上げられ、逆に多くのファンの心を「可愛い」で掴んだ瞬間でもありました!

さらに失敗が続きます・・・

「投げたボールもへなちょこ」だったそうです。

失敗が3つも続き、散々な始球式になってしまったと今田耕司さんの番組で反省していましたが、

今田さんは大爆笑!

大観衆の前で故意に“ボケ倒した”としたら凄いことだと称賛していました。

まとめ

鳴海唯さんは女優になる夢に向かって常に邁進されています。

可愛らしい、天然のような始球式はファンを虜にさせました!

コメディ映画の主演をしたいとのことですが、面白い映画になれば、人気が出ますし、ぜひ、実現させてほしいと願っています。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。