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ほしのあきの旦那の年収は1億超え!怪我で長期離脱でも稼げる秘密とは?

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メディアからすっかり姿が消えてしまった、ほしのあきさん。旦那の三浦皇成騎手は期待の新星としてデビューから活躍されています。

騎手の収入はピンからキリまで。大躍進されている三浦選手はどのくらいの収入なのか、競馬を知らない人にも分かりやすくまとめてみました!

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ほしのあきの旦那のwikiプロフィール

名前    三浦 皇成(みうら こうせい)

生年月日  1989年12月19日

年齢    33歳

身長    167cm

体重    50kg

血液型   O型

座右の名  気魄

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ほしのあきの旦那の経歴

5歳 大井競馬場で騎手の格好をしてポニーに乗るイベントに参加したことがきっかけで騎手を目指す
2008年 JRA騎手免許試験に合格 中山競馬第1競走でモエレロングランに騎乗し、中央競馬初騎乗(6着

第40回函館2歳ステークスでフィフスペトルに騎乗して優勝(デビュー5ヶ月目)

新人の年間勝利数で歴代2位となる

2009年 東京競馬場第4競走で1着となり、JRA通算100勝を達成
2010年 9頭が落馬する事故を招き開催4日間の騎乗停止処分を受ける
2013年 JRA通算400勝達成
2015年 JRA通算500勝達成
2016年 地面に投げ出されて負傷(長期休業となる)
2017年 復帰
2019年 自身初のJRA年間100勝を達成
2021年 JRA通算10000回騎乗を達成(史上最速および史上最年少)
2023年 JRA通算1000勝達成
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ほしのあきの旦那の年収推移

三浦 皇成騎手

14年間の年収総額 12億6133万円

年収
2009年 1億372万円
2010年 7621万円
2011年 9954万円
2012年 1億622万円
2013年 8871万円
2014年 1億361万円
2015年 9099万円
2016年 4693万円
2017年 3485万円
2018年 1億556万円
2019年 1億1990万円
2020年 9879万円
2021年 1億50万円
2022年 8580万円

大躍進となった2019年の年収は何と1億1990万円

三浦皇成さんにとっての2019年シーズンは、騎手人生で最高のシーズンとなりました。

2019年12月15日に中山競馬場で行われた第2競走で、自身初のJRA年間100勝を達成し、最終的には102勝まで勝利数を伸ばすことができたシーズンだったからです。

怪我で離脱していた時期は年収は少ないですが、それでも平均をはるかに超えている収入!

JRA騎手の平均年収は1000万円だと言われていますので、三浦皇成さんは破格の年収だということが分かります。

ちなみに、2020年は年間勝利数が78勝だったため、2019年に比べると年収下がりましたが、それでも9879万円!

三浦皇成さんは超一流の騎手なんです!

この活躍を陰ながらサポートしているのがほしのあきさん!

内助の功ではないでしょうか!

ほしのあきの旦那が怪我離脱でも稼げる理由は?

中央競馬の騎手はG1や重賞レースに勝つなど目立った活躍をしなくても十分高収入を得ることができます。

JRAの騎手と地方競馬の騎手の気になる平均年収ですが、JRAの騎手の場合はおよそ4,000万円(月収換算で約300万円)です。  引用元 スダケイバ

騎手の年収は獲得賞金の5%(進上金)に騎乗手当と騎手奨励手当を加えたものになります。

その他にも調教手当も稼げるんです。

引退後のセカンドキャリアも調教師や解説者と他のスポーツと比べると、とても恵まれている印象です。

一家の大黒柱が長期休養でも平均収入4,000万程を稼げてしまう世界にいる三浦騎手。

生活の心配は全くなさそうですね。

派手にメディアを賑わすことはあまりありませんが、中堅騎手としてしっかり活躍していると言えます。

まとめ

三浦皇成さんは今までの騎手生活で10億円以上の収入がありました。

全てが順風満帆ではなく、怪我で長期休業もありましたが、お金の心配をすることがないほどの収入がしっかり入ってきています。

他のスポーツと比べると騎手の選手生命は長いので、今後もさらに収入が伸びていかれることでしょう!

活躍を楽しみにしています。