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【高校時代】井桁弘恵はテニス部の部長?夏合宿がキツすぎてヤバいと噂!

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今やドラマやバラエティ、雑誌で活躍している井桁弘恵さん。

お茶の間からは「いげちゃん」との愛称で親しまれています。

抜群のスタイルとキュートな笑顔がチャームポイントですが、そんな井桁さんの高校時代はテニス部に所属し、辛くて過酷だったことがあったようです。

どんな学生時代を送っていたのか、詳しくみていきましょう!

井桁弘恵wikiプロフィール

名前       井桁弘恵(いげた ひろえ)

生年月日     1997年2月3日

年齢       26歳

出身地      福岡県福岡市

血液型      O型

身長       170cm

デビュー     2013年

チャームポイント そばかす、眉毛

趣味       映画鑑賞、ゴルフ、旅行

所属事務所    ボックスコーポレーション

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井桁弘恵の経歴

幼少期 バレエやピアノ、習字、体操、水泳やテニスなど習い事に取り組む
中学校 陸上部に所属
母と姉に勧められ、『Seventeen』(集英社)のオーディションに応募、書類審査を通過したが、二次審査で落選「2013ミス・ティーン・ジャパン」にて、サマンサタバサ賞を受賞
高校時代 硬式テニス部に所属し、部長を務めた

福岡で過ごし学業に努めながら、オーディションがあればその度に東京へ出向いた生活を送った

大学時代 早稲田大学へ進学 大学2年生までは学生寮に寄宿しながら活動

ゼクシィのCMガールオーディションに合格し、11代目CMガールに抜擢された

『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアで、初めて水着姿を披露

2019年9月1日、『仮面ライダーゼロワン』で、「仮面ライダーシリーズ」初となる「物語開始時点から登場する女性ライダーのレギュラー出演」となった

2021年(24歳) 日本テレビ系『おしゃれクリップ』の番組MCに抜擢され、山崎育三郎と担当
2022年(25歳) 『MORE』(集英社)5月号から同誌専属モデルとなる

オーディションの二次審査を受ける為、母親と上京したが、残念ながら落選。帰りに立ち寄った竹下通りでスカウトを受けたそう。

その翌日、渋谷のスクランブル交差点で偶然、前日のスカウトマンに会い、運命を感じ、そのまま芸能界への道へ進んで行きました。

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井桁弘恵の高校時代のテニス部はどこ?

校門の前でピースポーズ!

その門柱には「福岡県立修猷館高等学校」の文字が!

修猷館高校は、1784年(天明4年)開館の福岡藩藩校に起源を持つ伝統校!

福岡県内の県立高校では屈指の難関校!

文武両道でも有名な校風でクラブ活動も活発。井桁弘恵さんもそのような環境の中で高校時代を過ごしたようです。

オーディションがある度に上京する生活を送り、さらに勉強にテニスの両立が大変だったかと思われます。

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井桁弘恵がテニス部で過酷だったこと

福岡にいた頃はテニス部に入っていたんですけど、夏は真っ黒になりながら練習していたのを思い出します。先日、福岡に帰った時に、母校のテニス部にごあいさつをしに行ったんですけど、みんな真っ黒になりながら練習しているのを見て『私もそうだったな……』って思い出しました

ENCOUNTより

と、夏の思い出について振り返っていました。

その中でも一番辛かったことは、

1時間ランニング

部活をする前に砂浜を走って、神社の階段を上がるなど1時間ランニングをしてからテニスの練習をするのがルーティンになっていたという。

1時間のランニングで初心者が走れる距離は

7.5〜8.5km程度             引用:descente

と言われています。

練習前からの本気度が違いますね!

高校生でこれだけの距離を走ってからのテニスの本格練習!テニスも動きが激しいので、毎日クタクタになってしまうのではないでしょうか。

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井桁弘恵のテニス部での活躍は?

活躍はしてないです(笑)。下から支えてました。高校ではテニス部で部長をしてましたけど、福岡はレベルが高かったし、自分もそんなに強くはなかったです                引用:hustlepress

とはいえ、同学年内では一番強かったそうです。

小学校のときから習い事の一つでテニスをしていたそうで、強いはずです!!

MCやレギュラー番組を持つ井桁さん。テニスは強くなかったとはいえ、下から支えていた経験が芸能界という荒波の中、役立っているのではないでしょうか。

まとめ

小さい頃から始めていたテニス。高校では進学校で、学業とテニスを両立されながら芸能活動。どれも手を抜くことなくやり切った3年間!

1時間ランニングは辛かったかと思いますが、テニスを続けてこれたのは、好きだったから。

自分で決めた芸能界も、持ち前のガッツと鍛えた精神力で、これからも道を切り拓いていかれることでしょう。

一緒に応援していきましょう!